目次
①エコキュートの設置方法について紹介
②エコキュートがの設置が注目される理由を簡単に説明
③設置にかかる費用について
④これまでの設置
エコキュートの設置工事を紹介します。
実際の工事がわかることで、エコキュートを身近に感じて
頂けると思います。
また、エコキュートの注目される理由を知ることで、
今の給湯システムとの比較もできると思います。
実際に設置した場合の大まかな予算がわかると
イメージしやすいと思います。
カトリ住設では、これまで、エコキュートを多数設置してきました。
その一部を写真で紹介しています。

■エコキュート設置作業の流れ
①エコキュート本体をどこに置くか場所の確認をします。
②電気屋さんによる電気工事をします。
分電盤からエコキュートまで電気をつなぐ工事をします。
リモコンの取付けをします。
③水と湯の配管をします。
④本体を設置します
⑤排水の配管をします。
お湯にするに際にヒートポンプから、水が出るためです。
排水は雨水に合流させます。
⑥本体と水・湯の配管を接続します。
⑦ヒートポンプと本体を接続します。
⑧本体に水をためて試運転します。
30分で試運転の湯が出来ます。
⑨お客様に説明をして、受け渡しになります。
⑩設置した、その日の夜から、エコキュートで作られた
お湯でお風呂に入ることが出来ます。

エコキュート設置時間はトータル8時間ほどです。
エコキュートを初めて設置する場合
置くことができるコンクリートがない時は、
コンクリート打ちをさせていただきます。
コンクリートが乾くまで、の時間が必要になりますので、
1週間ほど、日にちを頂いています。

このように土台を作ります。
②また、エコキュートが注目される理由
・自然界に存在する二酸化炭素を使用する自然冷媒を使用する為環境にやさしい。
(冷媒:熱の運び屋さん)
・昼間より割安な夜間電力を使用しているため、ランニングコストを低減できる。
・電気エネルギーのみの場合に比べて約3分の1の電力消費ですむ。
環境にやさしくて、省エネ効果が高い給湯器といえます。

費用の内訳は
・本体費用
・電気工事費用
・水道工事費用
合わせて50万円~です。
選ぶエコキュートの設備や、配置場所による配管の内容で
費用は変わってきます。
お気軽にお問合せ下さい。
一度現場確認をして、エコキュート設置費用のお見積もりを出させていただきます。
尚、お見積もりは無料でさせていただきますので、ご安心ください。
④エコキュートの設置施工例
エコキュートはお湯を作る時に水が出ます。
その水を垂れ流しにすると、水たまりができたり、水はけが悪くなったりします。
正しく排水するための工事をします。

配管をしていきます
初めてエコキュートを設置する場合は、コンクリートなどで平らな足場を作っていきます。足場が乾燥するまでは、1週間程です。
冬場は寒くなるため、配管の保温剤は2重にしておきます。

設置完了
石油給湯器から、エコキュートへ取替されたお客様の工事例を紹介しました。
使われていた石油給湯器は、故障していたため、エコキュートの設置が完了するまでの間は、当社の給湯レスキューを利用して頂きました。
給湯レスキューは、お湯が出ないお困りごとを解決するサービスです。

エコキュートの設置
施工事例1
エコキュートの設置
施工事例2
①エコキュートの設置方法について紹介
②エコキュートがの設置が注目される理由を簡単に説明
③設置にかかる費用について
④これまでの設置
エコキュートの設置工事を紹介します。
実際の工事がわかることで、エコキュートを身近に感じて
頂けると思います。
また、エコキュートの注目される理由を知ることで、
今の給湯システムとの比較もできると思います。
実際に設置した場合の大まかな予算がわかると
イメージしやすいと思います。
カトリ住設では、これまで、エコキュートを多数設置してきました。
その一部を写真で紹介しています。

①エコキュートの設置工事
■エコキュート設置作業の流れ
①エコキュート本体をどこに置くか場所の確認をします。
②電気屋さんによる電気工事をします。
分電盤からエコキュートまで電気をつなぐ工事をします。
リモコンの取付けをします。
③水と湯の配管をします。
④本体を設置します
⑤排水の配管をします。
お湯にするに際にヒートポンプから、水が出るためです。
排水は雨水に合流させます。
⑥本体と水・湯の配管を接続します。
⑦ヒートポンプと本体を接続します。
⑧本体に水をためて試運転します。
30分で試運転の湯が出来ます。
⑨お客様に説明をして、受け渡しになります。
⑩設置した、その日の夜から、エコキュートで作られた
お湯でお風呂に入ることが出来ます。

エコキュート設置時間はトータル8時間ほどです。
エコキュートを初めて設置する場合
置くことができるコンクリートがない時は、
コンクリート打ちをさせていただきます。
コンクリートが乾くまで、の時間が必要になりますので、
1週間ほど、日にちを頂いています。

このように土台を作ります。
②また、エコキュートが注目される理由
・自然界に存在する二酸化炭素を使用する自然冷媒を使用する為環境にやさしい。
(冷媒:熱の運び屋さん)
・昼間より割安な夜間電力を使用しているため、ランニングコストを低減できる。
・電気エネルギーのみの場合に比べて約3分の1の電力消費ですむ。
環境にやさしくて、省エネ効果が高い給湯器といえます。

③エコキュート設置費用について
費用の内訳は
・本体費用
・電気工事費用
・水道工事費用
合わせて50万円~です。
選ぶエコキュートの設備や、配置場所による配管の内容で
費用は変わってきます。
お気軽にお問合せ下さい。
一度現場確認をして、エコキュート設置費用のお見積もりを出させていただきます。
尚、お見積もりは無料でさせていただきますので、ご安心ください。
④エコキュートの設置施工例
エコキュートの設置 2021年8月

エコキュートはお湯を作る時に水が出ます。その水を垂れ流しにすると、水たまりができたり、水はけが悪くなったりします。
正しく排水するための工事をします。

配管をしていきます
初めてエコキュートを設置する場合は、コンクリートなどで平らな足場を作っていきます。足場が乾燥するまでは、1週間程です。
冬場は寒くなるため、配管の保温剤は2重にしておきます。

設置完了
石油給湯器から、エコキュートへ取替されたお客様の工事例を紹介しました。
使われていた石油給湯器は、故障していたため、エコキュートの設置が完了するまでの間は、当社の給湯レスキューを利用して頂きました。
給湯レスキューは、お湯が出ないお困りごとを解決するサービスです。


エコキュートの設置
施工事例1

施工事例2


エコキュートの設置
施工事例3

エコキュートの設置
施工事例4

エコキュートの設置
施工事例5


エコキュートの設置
施工事例6
2020年12月


●その他、電気温水器からエコキュートに変更する工事などもできます。
エコキュートの設置
施工事例
